団体様向け研修

心理的安全性を支えるセルフコントロール研修

まじめに取り組む力を、自分で考え、挑戦する力へ。

これまでのスポーツや教育の現場では、まじめに努力すること、言われたことをきちんと行うことが大切にされてきました。
その力は今も大切です。

けれども、変化の大きい時代には、言われたことを正確に行うだけでなく、自分の状態に気づき、自分で考え、必要な行動を選び、挑戦できる力が求められています。

主体性の第一歩は、自分を知ることです。

動作法を用いた体験型研修では、身体の緊張や力み、姿勢、動き方への気づきを通して、自分の状態を体験的に理解していきます。身体レベルで自分の反応に気づくことは、感情に巻き込まれすぎず、落ち着いて判断し、行動するための土台になります。

選手、後輩、部下、子どもが主体的に力を発揮するためには、支える側・導く側の関わり方も重要です。心理的安全性は、スローガンだけでは育ちません。支える側が自分の緊張や感情反応に気づき、相手を尊重して関わることが、安心して挑戦できる環境づくりにつながります。

動作法は、ポーズや運動の形を覚えるためのものではなく、単なるリラクセーションとも少し異なります。身体の緊張や力み、動きにくさに気づきながら、自分の状態を整える力を体験的に学びます。

臨床動作法について詳しく知りたい方へ

動作法の基本的な考え方、スポーツ領域での活用、研究紹介などをnoteマガジンにまとめています。

研修概要

対象となる方
  • スポーツ指導者
  • 教育関係者
  • 企業・組織の管理職
  • 医療・福祉・対人援助職など、人を支える立場にある方。
研修の形式

少人数制の体験型研修です。身体の緊張や力み、姿勢、動き方への気づきを通して、自分の状態を整える力を育てます。リラクセーション、メンタルトレーニング、運動指導の要素とも重なりますが、本プログラムでは、心理的安全性と主体性を支えるセルフコントロールを、身体・動作を通して学ぶことを大切にしています。

受講者数

講師1名で実施する場合、原則3〜5名程度。

時間・回数

1回2〜3時間。単発の体験研修も可能です。ただし、身体を通したセルフコントロールを日常生活や競技・仕事の場面で活用できる力として育てるには、5回程度を目安とした継続参加をおすすめします。実施頻度や回数は、目的・参加人数・対象者の状況に応じてご相談のうえ調整します。

研修内容の一例

  • 身体の緊張・力みへの気づき
  • 感情に巻き込まれすぎないためのセルフコントロール
  • プレッシャー下での自分の反応パターンの理解
  • 相手を尊重して関わるための姿勢・間合い・言葉かけ
  • 現場での実践方法の振り返り

研修内容は、対象者や目的に応じて調整します。スポーツチーム、教育機関、企業・団体など、それぞれの現場で活用しやすい形をご提案します。

料金について

料金は、内容・回数・実施場所により個別にお見積りします。

団体研修をご検討の方へ

チームや団体への導入をお考えの場合は、まずご担当者の方が体験ワークショップに参加し、
動作法の内容や雰囲気をご確認いただくこともできます。
研修内容・実施場所・対象人数については、個別にご相談ください。